筆者はほぼワンオペで双子の育児をしている母です♫
誰しもが経験する『公園デビュー』
筆者の実体験も含めてまとめてみました★
利用頻度の高い!?近所の小さな公園
筆者の家の目の前には公園があります。
近所の子供達もよく利用している公園で、散歩がてらに来る親子も多く暖かい季節になると賑やかな日々が多いです。
比較的小さな公園の場合、近所ということもあり仲良くなれば何かと助け合いもできますし、
“ご近所”ということもあり中々波風は立てたく無いですよね・・・。
向こうも同じことを思っているはずなので、
最初はちょっとしたご挨拶から始めてもいいかもしれません。
「あまりズカズカと聞かれるのがちょっと面倒」な場合もあるともいます。
そんな時は子供優先でいいと思います。
どんなに話の途中でも、自分が見ていなかった事で起こる子供の事故を防ぐためにという意味合いも込めて
「子供が怪我しないか心配で〜」と言いながら、ささっとその場を離れて子供の近くにいてもいいかもしれません。
小さい子の時は親御さんが一緒にいることが多いのですが小学生くらいの年齢になると、
友達とだったり兄弟で、遊んでいることも多いです。
そんな時は、ちょっとそのまま何もせずに見ていると大きなお兄ちゃん、お姉ちゃん達が話しかけてくれて一緒に遊んでくれることが多いです。
一緒に遊んでくれると、本人達もとても喜ぶことが多いのが近所公園のメリットです。
広場もトイレもある!歩いていける距離の公園
この公園の広さは歩いていける距離でありながら広場もあり、トイレもあるという公園です。
近所の公園とは異なり、散歩がてらで利用する大人の方やお昼休みの気分転換で利用する方もいて様々な方が利用するので、ちょくちょく人の出入りがあります。
少し歩くのですが、天気のいい日にはベンチでおやつやご飯を食べるのもいいですし、
小さなシートを広げて、ピクニック気分が味わえます。
トイレがあるので、おしっこの時はかなり助かります。
家から歩いていけるということがポイントですので
何かあった時には、すぐに帰れる距離も魅力的ですね。
いつもの近所の公園に飽きてしまった時やちょっと大きくなって、体力がついてきた時の散歩がてらで寄ってみるのもお勧めです♫
お話しする機会があっても挨拶程度で終わることが多いです!
長時間いるという目的で行く。大きな広場付きの公園
よく、長期のお休みや、1日中遊べる公園の代名詞ですね。
公園の面積自体が大きく、駐車台数も多く、夏にはバーベキューなどを楽しめる施設付きの公園がある場合や大きな子供向けにもアスレチックコーナーがあったりと公園ごとの特色がありますね。
広場付きの公園と同じでトイレがあるので、便利だということと大きな遊具が多く、広場もあるので1日たっぷり遊ぶ事が出来、子供も大人も大満足!できる広さですよね。
ここで出会うお母さん方はいろんな方面から来る事が多いのでフランクな交流だけで済む事が多いのですが、利用する家族が多いということに比例してお母さんのタイプも十人十色。
「横入りされた」や「ちょっとぶつかった」というだけでムッとしてしまう方がいた場合は相手が離れてくれればいいのですが、お子さんがその場で遊びたい場合はそうもいきません。
そういう場合は、こちらから離れてしまうという方法を積極的に採用したほうがいいです。
お子さんには「あっちの遊具面白そうだよ〜」と誘導するのもありですし、
「お母さん、トイレに行きたいの〜!」と一緒に来てもらう方法もありです。
何かしらの方法で、その場から離れて距離を置いてみることをお勧めします。
ここまで大きな公園になると、老若男女楽しめる公園なので、友人に遊びに誘われた時にはここの公園だったら、大人も満足で子供も遊びたい時に遊べますし、多少騒いでも問題なく楽しむことができます。
まとめ
公園のメリットが多くなってしまいましたが、
近所の公園以外はある程度ライトなお付き合いで大丈夫です♫